今年で阪神・淡路大震災から15年・・・。
そして私たち夫婦も15年間連れ添いあった事になる。
あれから15年なんだなぁ・・・。
早いようなまだ15年なのか・・・というべきなのか・・・。
今日、震災ドラマがありますね〜。
神戸新聞記者の実話に基づいたドラマが・・。
多少ドラマなので話の内容はストーリー性は否めませんけど、震災映像については決して大げさに描かれたものではないと思ってます。
今更ながら、あのときは確かにこんな感じだったよなぁ・・・と思い見てみる。
震災の3ヵ月後に結婚式を終えて関空に出向いた時には、まだ復旧のメドもたってなかったもんな・・・。
在来線を乗り継いで関空まで行ったけど、前日宿泊したポートピアホテルから眺めた景色は、決してあのお洒落な街、神戸の夜景ではありませんでした。
ヘビのように曲がりくねったままの道、ところどころにまだ道路に亀裂、倒壊した建物跡の殺風景で何もない空間・・
すべてが絶望と化していた街でした。
そんな状況で被災した親類が、怪我した足を引きずりながら、希望を求めて一つでも明るく生きたいとの思いで私たちの結婚式に神戸から駆けつけてくれた。
結婚式を先延ばす事も考えた・・が・・・おじ・おばからの頼みもあって予定通り式を終えた。
あの結婚式から15年目が来るのか・・・
震災の年に生まれた姪が今年高校受験である・・・(3月の早生まれなので・・)
自分の結婚記念日と同じように、決して忘れてはならない年数なのだとしみじみ感じている・・。